アトピーのかゆみによる自傷行為が楽しい問題点【2つの改善策を公開】

%e5%ae%8c%e6%b2%bb - アトピーのかゆみによる自傷行為が楽しい問題点【2つの改善策を公開】

つもブログを読んで頂き有難うございます。

重度の小児アトピーを17年で完治したYukaです。

 

このブログを読んでくださった”あなただけ”に

✓「アトピー完治を妨害する壁を5STEPで超えるコツ」(P103)

✓【特典】見なければ損をする「アトピー完治のコツ」動画(100本以上) 

上記2つを無料でプレゼントしています。

 

↓いますぐ、チェックしてください↓

 

アトピーの症状による自傷行為が楽しいひと

アトピーで皮膚がポロポロになっても

剥がしてしまう癖が気になる。

 

直した方がいいことはわかるけれど

机のうえに並べて

ボロボロな皮膚を見ることが楽しい。

 

どうしたら、ボロボロな粉の為に

自傷行為をしなくて済むのか、

具体策が知りたい!

 

上記のなやみにお答えします!

 

この記事を書いているわたしは、

アトピー専門コーチング歴1年半ほど。

 

これまでに、自身が

「重症アトピー」を治した経験から、

 

アトピー持ちの方に2か月で

かゆみによる自傷行為を改善させ

肌をきれいにした実績を多数持っています。

わたしも、ある程度アトピーの

症状が落ち着いてくると

 

気が抜けて、いっそこのまま

治さなくてもいいじゃないか?

って感じたことがありました。

 

とは言え、「完治」させた方が

圧倒的に、

自傷行為より楽しい時間が増えたので

 

「自傷行為、たのしい~!」状態から

治す為に必要な対策や注意点を

お話していきますね。

 

 

※こんかいの記事は

3分ほどで読み終わります。

 

3分後には、いまより楽しい生活が

実現する実感を手に入れることが

できるはずです。

 

%e5%ae%8c%e6%b2%bb - アトピーのかゆみによる自傷行為が楽しい問題点【2つの改善策を公開】

病院にいる9割の医者が知らない「アトピー辛い」を改善することでアトピー完治を目指すメンタルを身につける方法

2018.09.05

アトピーのかゆみによる自傷行為が楽しい問題点

 

問題点は下記のとおり。

アトピーのかゆみによる自傷行為が楽しい問題点

1.自傷行為を辞めない理由探しが得意になる

2.きれいな肌より、アトピーでボロボロな肌が好き

 

わたしは、

上記2つの問題点を改善したことで

 

「自傷行為」を自発的にやめる

きっかけを掴み

 

精神的なじゆうを得ることが

できました!

 

具体的な問題点と対策について

まとめますね。

 

1.自傷行為を辞めない理由探しが得意になる

 

アトピーのかゆみによる

「自傷行為」が辞められない

最大の要因は、

 

アトピーをわずらっていることで

内心、「安堵感」を得ていることです。

 

じぶんのからだ・こころを

大切にするより、傷つけることによって

精神的な安定を得ようとする

ひとつの悪習慣と言えるでしょう。

 

「自傷行為」を永遠と続けていると

必然的に、

「完治」するまでの期間が延びますよね。

 

アトピーがはやく治ることより

アトピーの治療をつづけていることや

アトピーがある状態を

 

たのしい、ここちよいと感じる

根本的な原因を解決しない限り

 

「じぶんのきれいな肌」は

魅力的に感じなかったりします。

 

ひとって、現状維持をのぞむことが

大好きな生き物なので、

 

わざわざ「自傷行為」を

一生懸命改善して治す労力が

しんどいって思っちゃうわけです。

 

治したくない気持ちが先行する時期は

客観的にみれば自傷行為は良くないと

わかっていても、

 

「良くない」と言われれば

いわれるほど、

 

「アトピーを治したくない!」

「アトピーを治さないほうがラク!」

と感じて、

 

向上心を持つことがめんどくさくなる。

 

まずは、治すことを

否定的に捉えているじぶんの想いを

振り返る機会を持ちましょう。

 

ほんとうは、つらいはずなのですから。

 

(アトピーの治療がほんきで疲れている方は、こちらをどうぞ。)

アトピー、疲れた。ストレスで肌も心もボロボロです。

 

2.きれいな肌より、アトピーでボロボロな肌が好き

 

不思議なことに、

「自傷行為」をエンジョイしているときって、

アトピーのない「きれいな肌」を手に入れることに

異様に「恐怖心」を感じます。

 

アトピーがある生活以上に

健康な肌で生活することの方が

苦痛に感じるのでは?と直感で感じ取ってしまうからでしょう。

 

まあ、アトピーを治療しているときは

アトピーを治療しているときで、

 

きれいな肌で生活できるようになれば

そうなったときで、

 

それぞれ、背負わなければいけない責任の重さ

って、変わってくるので

必要以上に不安になる必要はないんですけどね。

 

むしろ、「自傷行為」をつづけることで

じぶんにしか、メリットがない生活を送りつづけることに対する

「精神的な甘え」と、いつ向き合うか?を考えた方がよくて。

 

いまは、「ボロボロな肌」を見ることで、精神的な安定を得られるし

だれかに、指摘されたとしても、アトピーがあることを盾にじぶんが傷つか

ないように、防御を貼ることはできるかもしれない。

 

だれよりも、そして、これ以上傷つきたくない気持ちはとてもよくわかるけれど、ある意味で「自己中」でい続けたことによる対価っていつか取らないといけなくなるんですよね。

 

「アトピー悪化」を意図的につくることは、治療を行っているだれもがかんたんに出来てしまう一方で、「治そう」と努力できるひと(そして、治したあとの幸福感を味わえるひと)は少数派なわけです。

 

「いま」だけ見れば、「自傷行為」を続けることは、とても簡単なことに当てはまると言えます。

 

(これ以上、アトピーのつらさをひとりで背負いたくない方向けに、ささやかですが、なやみ相談をまとめた冊子をご用意しています。)

※病院にいる9割の医者が知らない「アトピー辛い」を改善することでアトピー完治を目指すメンタルを身につける方法

 

アトピーの自傷行為を言い訳に治す気がない虚しさ

 

じぶんの「自傷行為癖」になやむってことは内心、アトピーを治すことより、治さない方が、ラクだって無意識下で気づいていたりします。

「自傷行為癖」をつづけることで、有頂天になる時間がある一方で、こうして、深くなやんでいる時間があることが、その象徴です。

例えば、「ちょっとくらいいいやっと思って、かんたんにはがれそうな皮膚をはいでしまう。」その一瞬は、快楽に落ちることが出来て、異様に気持ちが高揚する。なんか、いいことしたくらいの感覚なんですよね。

 

けど、「自傷行為」をやり終えたあとって、一気にむなしさが襲ってきます。長期的な幸福感を得ることができないことで、じぶんがやったことに対して、全面的に肯定することができないからですね。

 

もう一度、おなじことをお伝えしますが、アトピーを治さない為の努力って、だれにでも、かんたんにできるんです。あなたが、ほんとうに”じぶんは、かしこい人間だ。”とおもっているなら、

圧倒的少数派である「完治」を目指せるメンタル面の管理を行っていく必要があります。

 

1.アトピーの治療よりしあわせなことはたくさんある

 

正直なところ、アトピーを治療していたときに楽しんでいた「自傷行為」の時間より、治したあとに得られる「精神的なじゆう」の方が、じんせいを楽しくしてくれます。

「治療費がかかり続ける不安」・「たにんにいじめの標的にされる不安」・「食事制限のある不安」・「着たい洋服をきられない不安」・「くすりづけの日々から解放されない不安」…

あらゆる治療の不安から解放されたことで、ふこうになる為の労力を使わなくなったことは、とてもラクになりました。

とは言え、アトピーの治療中から、アトピーのない生活を想像して、じぶんの感情をコントロールしながら、治療を続けることはめんどくさいですよね。

 

その、いっしゅん、「めんどくさい」と感じた重さぶん、もう、おなじなやみに対して、なやむ必要がなくなることが、「完治」に対する最大のメリットになります。

 

アトピーのかゆみによる自傷行為を治す手順

 

「自傷行為」は、改善したいひとだけ、治すことができます。

 

アトピーのかゆみによる自傷行為を治す手順

1.じぶんを大切にすることに安堵を覚える

2.アトピーや自傷行為より、楽しいことを書き出す

1.じぶんを大切にすることに安堵を覚える

 

いちばん、はじめに、実践しなければならないことは、24時間365日、「じぶんは、しあわせになっていい。」と肯定するちからを持ち、じぶんのからだもこころも、じぶんで大切にすることが大事です。

 

じぶんで、じぶんのことを傷つけることがたのしいときは、「じぶんに合った愛し方」を知らないときだったと考えています。

 

たとえば、「自傷行為」を継続させることによって、精神的苦痛を感じる時間を延ばすより、長期的なしあわせを感じられる生活スタイルを、たった一回だけ、確率させることで、身の回りの不幸なことが寄ってこなくなります。

 

じぶんを大切にするスキルを知らないことって、べつに悪いことではないし、後天的に磨くことができるスキルでもあるので、悲観的にとらえる必要はないんですよ。

つまり、じぶんでじぶんを大切にするスキルを磨くことで、「自傷行為」が必要ない生活を手に入れることは、あなたの決意と、後天的な努力によって可能ってことです。

 

2.アトピーや自傷行為より、楽しいことを書き出す

 

「じぶんで、じぶんを大切にする」あたらしい視点に気づいたあとは、アトピーがあることや、「自傷行為」を行うこと以外で、こころの充足感を得られるものを紙に書き出してみてください。

じぶんのこころの充足感が得られるものが、なにか? じぶんを象徴する特徴は、「アトピー」以外になにがあるか? 「アトピー」以外のことを考える時間を増やすことが、具体策として必要な為です。

 

書き出せる数が、まったくない場合は、「趣味:アトピー、自傷行為」を毎日、たのしんでいる人生であると、思い込んでいる節が高いです。ただただ、ネットサーフィンをするだけでも、「アトピー」以上に、たのしいことって、くさるほどあるので、「アトピー」しか見えていないということは、とても視野がせまい状態であると言い換えることもできます。

 

わたしも、17年間アトピーの治療をおこなってきましたが、「アトピー」のことしか、考える時間をもたなかった生活を続けていたときは、心底、じんせいがたのしくなかったし、じぶんが、なにをやれば、こころの充足感を得られるのか?さっぱり、理解できませんでした。なので、いきなり、治療の途中から、アトピー以外のことを考えることって、結構ハードル高いかなとは思うんです。

 

ただ、「自傷行為」をつづけることで、じんせいの満足度がたかいなら、このページをはじめから見ていなかったかなとも思っていて。せっかく、「時間」という無形資産をあたえられて、生活をしているのですから、じんせいのたのしみ方を開拓することは、個人のじゆうではないか?と考えています。 あなたは、いつからだって、しあわせになっていいのですよ!

 

 

自傷行為自体を責めるより、治すわくわく感を作ろう

 

さいごに。「自傷行為」をおこなう癖があるじぶんを、はじめから攻め続ける必要はありません。傷つけば、傷つくほど、アトピーの症状がない生活に対して、異様な不安を感じてしまう為です。

ぶっちゃけ、いま起こっている現象そのもの・じぶんの在り方を否定し続けることで、得られるメリットって、ほんとうにないです。じぶんを傷つけることで、すべて、責任を取っているつもりになっていることが、いちばん危険かなと思っていて。

 

ほんとうに、「やさしいひと」・「いいひと」って、じぶんを大切にすることで、責任を取れる習慣をもってるんで、まったく、逆の発想なんですよね。 なので、「アトピー」以外のことを、考える時間をじぶんに与えてあげることが、はじめの第一歩であると考えています。

 

「自傷行為」による、いっしゅんの快楽的なしあわせでなく、365日まいにち、ハッピーでいられる方法を、模索することが、あなたの魅力をより高めてくれますよ!

 

%e5%ae%8c%e6%b2%bb - アトピーのかゆみによる自傷行為が楽しい問題点【2つの改善策を公開】

もう、500人以上が読んだ 「病院にいる9割の医者が知らないアトピー完治のコツ」(改訂版)を公開!?

2018.09.09

 

 

 

______________________

わたしは、現在、「重症小児アトピー」を完治させて

”かゆみ”も”赤み”も”乾燥”もないきれいな肌で、なやみのない
生活を送っています。

…といっても、「アトピー完治」なんて、あやしすぎる!
って、感じますよね(笑)

「重症」~「中度」の症状のわたしだったら「これ、
絶対、非現実的!ありえない!」と思っているに、
ちがいありません。

ですが、ひとりの少女が17年間×4000万円の資源を使って
「完治」までたどり着いたことはまぎれもない、事実です。

じつは、「重症のアトピー性皮膚炎」を治療している最中、

一筋縄で治らなくてコンプレックスが強くなり社会に
うまくなじめないことで自己嫌悪に陥り、
自死を考えたこともあります。

けれど、アトピーを完治させる為の「知識」・「経験」
・「スキル」の3つを備えたことがきっかけで

いまは、なやみのない人生を送ることが出来、ひとから
いじめられることが無くなり

「ああ、あの時、生きててよかったな。」
って、
思えるような生活を手に入れることができました。

アトピーを治療し、「完治」まで、到達した経験から

いま、どれだけ
「治療がしんどい!」と感じているひとでも

過去のわたしのように「
うまく生きる方法」を身につけることで
ひとは変わることができるとわたしは、信じています。

コンプレックスの塊で人生、詰んだと思っていた私がどのようにして、

「自信」を身につけ生きづらさから解放された過程は
下記の冊子にて、こっそりお話しますね。

______________________


「アトピー完治を妨害する壁を5STEPで超えるコツ」(p103) 

【プレゼント冊子】

PDFは30P→103Pの改訂版です。

 

【特典:無料公開メルマガ】

アトピー完治の為の全動画&動画書き下ろし付き(100本以上)

 

この機会に”いますぐ”チェックして下さい。

↓アトピーを完治させる為の相談が出来る場所はこちらから↓

もう、500人以上が読んだ 「病院にいる9割の医者が知らないアトピー完治のコツ」(改訂版)を公開!?

2018.09.09

ABOUTこの記事をかいた人

ゆかもん(Yuka)

ニックネーム:ゆかもん 東京/1994年生まれ/ 医療系国家資格所持者(慢性期疾患患者を対象とした臨床経験有りの元医療人)/アトピー完治の為のブロガー兼コーチング/除去食、糖質&過食制限、SOD服用経験有り/重度の小児アトピーを2歳に発症/18歳頃に完治/以降再発の見込みは無し/