今回は、
「”アトピーを完治させる”上で、
かゆみを抑える食べ物を除去する食生活(=除去食)は
どれくらい、効果が高いのか?」
についてお話します。
わたしが、実際にアトピー治療中に
「かゆみを抑える食べ物」を除去していた一覧を公開し、
✓どのくらいの期間、「除去食」を実践していたのか?
✓「除去食」を実践していたことで痛感した「かゆみ対策の本質」
について触れています。
・これから、「かゆみを抑える食べ物」を制限し
食事制限に力を入れたいあなた
・「かゆみを抑える食べ物」に対して
対策を取っていたけれどどこか不安を感じているあなた
におすすめの記事です。
「アトピーのかゆみを抑える食べ物」
に関するなやみを消し、アトピー完治を目指す為に
ぜひ、後3分だけ続きを読んでください!
Contents
「アトピーのかゆみを抑える食べ物」は存在する?

アトピー持ちの方の相談対応を行っていると
「食事制限」に関するなやみを頂くことがあります。
実際、わたしもアトピー治療中の17年間~
完治した後の2年ほどは
アレルギー反応を起こす食品を含めた「除去食」
を治療のひとつとして取り入れていました。
※わたしが、
17年間アトピー完治の為に行ってきた治療一覧です。
じっさいに行っていた治療のみ記載しています。
ぜひ、一読ください↓
✔︎どの食べ物は食べてよくて、
どの食べ物は食べたらいけないのか
いまいち、よく分からない(=情報過多)
✓健康に良い食べ物と
アトピーに良い食べ物の違いがよくわからない
✓理屈では、「バランスの良い食事」
を行う必要があることはわかるけれど、
ついつい、会社や友人の付き合いで「外食」してしまう
(=継続できない)
✓毎食じぶんで作らないといけないと思うと
やる気が起こらず、
食事をしたくなくなってしまう
✓”なんで、じぶんだけ
不平等な生活を強いられているのか?”と
「ストレス」を感じてしまう(=他者との比較)
上記のなやみをわかりやすく分類すると
2つのなやみにわけることが出来ると考えています。
①【アトピーの食事制限の「スタートアップ」に関するなやみ】
✓「食事制限」がアトピー完治に必要なのか?
✓アトピー完治の為の「食事制限」の内容は何なのか?
②【アトピーの食事制限を「継続させる」為のなやみ】
✓どうしたら、周りの誘惑に負けずに
治療をつづけることが出来るのか?
✓いっぱい、「食事制限」に関する情報を
見すぎて優柔不断になってしまう状態をやめたい
②【アトピーの食事制限を「継続させる」為のなやみ】
に関する参考記事はこちらです。
合わせて、かならずお読みください↓
相談対応を行っている中で感じることとして
スタートアップ時も、
じっさいに治療を行っている最中も
「根底にある共通している疑問」が
あなたのなやみを増幅させていると考えています。
それは、「結局、”食事制限”をまじめにやれば
アトピーは完治できるの?」
=結論に関する答えが欲しいという本音です。
「アトピーのかゆみを抑える食べ物」だけではアトピーは完治しない

わたしは、4歳のころに明確に
食べてはいけないと言われた食品が決まり、
20歳ころまで厳守し「除去食」を継続させていました。
✓「除去食」をあまりに長く行い続けたことで
習慣が床についていたこと
✓「除去食」がない生活に若干恐怖心を感じていたこと
=「自由」に食べられることがこわかった
アトピー治療中は、あなたとおなじ様に
「制限がある生活」に不満を感じていた時期も
もちろん、ありました。
ですが、「完治」させるとなると
行っていたすべての治療をやり通すことは
必要最低限のことになっていました。
結果的に、「制限のない生活」の方が
むしろ、怖くなってしまうくらい
やり抜く必要があったのです。
自由な生活に「恐怖心」を感じてしまうまで
継続させたことで、
「除去食」に関して気づいたことがひとつあります。
除去して治療を続けるだけでは、
アトピーは完治させることができない
「アトピーのかゆみを抑える食べ物」だけではかゆみが引かなかった経緯

4歳のころから20歳のころまで
定められた「アトピーのかゆみを抑える食べ物」を
除去した食生活を送り続けていた中で
最も、”つらい”と感じたことは
この文章を読んでいるあなたと同じであったと
考えています。
①他者とおなじように「自由な食生活」を
送れないことで不満を感じること(=不平等な生活)
➁「ほんとうに、「除去食」を続けるだけで
この酷いかゆみや肌の症状は治ってくれるのか?」
という疑問(=完治に到達するのか?)
➂「いつまで、じぶんだけ
「不平等な食生活」を続けなければいけないのか?」
という不満(=無限大の努力に感じる瞬間)
ここまで読んでくださったあなたを
失望させてしまい、申し訳ないのですが
上記の不安は、ある意味で、当たっています。
17年間以上も「除去食」を続けていたら
さすがに、気づいた
「除去食」の欠点というものが存在したのです。

・「食べたら体調不良になる」
・「食べたらかゆみが出る」
食材は一定数存在し、
じぶんの身体に合わせて除去する必要がある。
ただし、「除去食」自体で
長期的なアトピーのかゆみや症状が治る訳ではなく
あくまで、「完治」に必要な
プラスアルファの努力のひとつに過ぎない。
「除去食」さえ、徹底して守れば
アトピーのかゆみは引いてくれるのではないか?
と、わたしも幼少期のころは
すがるような想いで、信じていました。
ところが、治療期間が長くなればなるほど
「除去食」をどれだけ厳しく行ったところで
「食事制限だけでは、完治しない」
という現実を突き付けられたのです。
「結果論」からみれば
長期的に続けたから効果があった
と、取れなくはないので
「必要なかった」とは言い切れません。
ただし、
あなたが”本気でアトピーを完治させたい”のであれば
「除去食」は、しぜんとこなせている状態に
そして、”アトピーのかゆみ”に対して
根治的な対処(=かゆみで掻かないこと)を
取る必要があるのです。
1.ネットにある情報と実際に行った「かゆみを抑える食べ物」に相違がある

あなたもすでにお気づきかもしれませんが
ネットにある情報を含め、
「アトピーのひとが除去すべき食べ物」
に関する情報は多岐に渡ります。
わたしも、アトピーを完治させた後に
知った情報の中に「相違」があった点があります。
①実際に「除去していた食べ物」の中に
アトピーのひとに効くと言われている”食品”
②「除去すべき食品」とされている食べ物でも
ふつうに摂取していた”食品”
正直、はじめから「通院先」で教えてもらっていた
「除去食一覧」をやり通したことが
功を奏した経験がラッキーにみえます。
いま、アトピーの治療をしていて
情報を探しているひとにとっては
「情報過多な状態に陥りやすいこと」で
圧倒的に不利な状況にあると常々感じています。
✓「アトピーを完治したひと」の中でも
「除去した食品」の内容が違う
✓完治するまでの治療として「除去食」を行う場合、
たにんに何を言われても
一度決めた内容をやり抜く必要がある
端的に言えば、じぶんで「正解」を決めて
「完治」という”正解”につなげる必要があることが
「除去食」のむずかしさであると感じています。
わたしが実際に行ったかゆみを抑える食べ物一覧(一部)

ここで、あなたが最も気になっている
「除去食」の一覧を参考までに簡潔に公開します。
・「乳製品類」(チーズ、牛乳、ヨーグルトなど)
・ふき以外の「山菜類」(わらび・たけのこなど)
・銀杏
・らっきょう
・「緑茶」は控える
・紅茶以外の「カフェイン類」(主に、コーヒー)
・甘い物(とくに、チョコレート・ココア・生クリームなど)
・もち米
・ジャンクフード(ウインナー・ハム・コンビニにある揚げ物類)
・カップラーメン
・ポタージュ系のスープ
・アブラナを使用した油
・青魚(バッテラなど)
・うなぎ
・「牛肉」以外のおにく(豚・鶏・羊・馬…etc)
・好んで食べていた生レバー
・「生イカ」・「生エビ」・「生カニ」・「鯖」・「卵」
などのアレルギー反応がある食品
さいわいにも、
「主食」に関する制限がなかったことは幸運でした。
もっとも、母親に口うるさく言われた食品は
青色のアンダーラインで記してある下記の食材です。
【カフェイン】
①チョコレート(カカオ) ②コーヒー ③ココア
ちなみに、」わたしの中で「カフェイン」よりも
もっとも恐怖に感じていた食材は
発症原因と言われていた
「生エビ」・「生イカ」・「生卵」でした。
かゆみを抑える為に除去食を行ったことで気づいたかゆみの原因

前述しているように
「除去食」だけを一生懸命がんばっても
アトピーを完治させることは出来ません。
「制限がある食生活はこんなにつらいのだから、
完璧にやっていれば治るはず!」
という強い願望は
長期療養の間に打ち砕かれてしまいました。
変わりに、長期間「除去食」を続けても
アトピーが完治しなかったことで
気づくことができたこともあります。
✓いろんな治療を並行して行っていたことで
比較が出来たこと
✓症状にまで効いた対策を知るまで治療が続いたこと
が功を奏し、「アトピーのかゆみの原因」
の実態を掴むことができたのです。
アトピー性皮膚炎を完治させる為には
「除去食」は最低限行うべきことであり、
「除去食」より効くかゆみ対策とは、
アトピーのかゆみが起きたときに掻かないように
じぶんをコントロールする習慣をつけること
「アトピーのかゆみを抑える食べ物」より重要視すべき「掻かない対策」

ここまで読んでくださったあなたは
「かゆみを抑える食べ物」を食べないことは
完治を目指す上で、
当たり前に行うべきことのひとつであること
を知ることが出来たと考えています。
わたしがアトピーを完治するまでに
実際に行っていた「除去食」に関する治療内容を
もっと詳細に、お伝えすることは可能です。
※こちらのプレゼント冊子企画の特典にある
メルマガ内でも、触れています。
ぜひ、確認してください↓
ただし、「アレルギー反応を起こす食材」を含め
あなたを完治に導く食生活一覧とは
別物であると考えています。
「除去食」を
本気で行いたいと考えているあなたは、
情報がたくさんありすぎることで
「どの情報を信じて、除去食を行えば良いか?」迷う前に
一度「病院」で
あなたに合った「除去食一覧」をもらってください。
また、「アトピーのかゆみ」に対して
根治的に治療を行う場合は、
今後、何十年も、アトピーのかゆみに苦労しない為に
下記のページを参考にしてください。
「かゆみで掻かないこと」の重要性と対策を詳細に記載しています。
いますぐ、要チェック↓