アトピー
ゆかもん(Yuka)
大人アトピーのかきむしり防止対策!アトピーは掻いてはいけないと思っている人へ
いつもブログを読んで頂き有難うございます。
重度の小児アトピーを17年で完治したYukaです。
このブログを読んでくださった”あなただけ”に
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大人のかきむしり防止対策!アトピーは掻いてはいけないと思っている人へ
今回は、アトピー性皮膚炎は掻いてはいけないと思い込んでいる時に考えたいことについて解説します。
結論からいうと、「アトピー性皮膚炎は掻いてはいけない」と強く思い込めば思い込むほど
余計に、痒くなり、かきむしり防止ができなくなります。確実に掻きます。
子どもに向けてもおなじで、「掻いてはいけない」と思い込ませてしまうと逆効果です。
努力しても結果が出ないのひとつが「掻いてはいけない」です。
アトピー性皮膚炎がある時に、かきむしりをすることは自然なことと考えた時に
しぜんに行う行為から逆行して、
かきむしり防止すること・描かない訓練をすることは心理的に負荷がかかります。
かきむしり防止が心理的に負荷がかかるからこそ、
「かきむしりをすることはしぜんなこと」と大前提をじぶんに許容する幅を設けることが大事なのです。
また、かきむしり防止の意義を、じぶんの中で明確に持つ為にも明るい目標を持つことは大事です。
「掻いてはいけない」と思い込むことが、他人の為に、掻いてはいけないだとしたら
いちばん可愛いのは、じぶん自身なので、じぶんにメリットがない約束は守らないですよね。
周りから諭す場合もおなじで、「周囲に迷惑がかかるから、かきむしり防止しよう」だと
周囲〉じぶんとなることで、じぶんを大事にすることを忘れているに等しいのです。
「なんの為に、かきむしりを防止するのか?」の定義を
じぶんの将来の為に、じぶんの中でも意味があることにする必要があると考えています。
じぶんの為にかきむしり防止をしたら、どんなメリットがあるか、今一度ピックアップしてみてくださいね。
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わたしは、現在、「重症小児アトピー」を完治させて
”かゆみ”も”赤み”も”乾燥”もないきれいな肌で、なやみのない
生活を送っています。
…といっても、「アトピー完治」なんて、あやしすぎる!
って、感じますよね(笑)
「重症」~「中度」の症状のわたしだったら「これ、
絶対、非現実的!ありえない!」と思っているに、
ちがいありません。
ですが、ひとりの少女が17年間×4000万円の資源を使って
「完治」までたどり着いたことはまぎれもない、事実です。
じつは、「重症のアトピー性皮膚炎」を治療している最中、
一筋縄で治らなくてコンプレックスが強くなり社会に
うまくなじめないことで自己嫌悪に陥り、
自死を考えたこともあります。
けれど、アトピーを完治させる為の「知識」・「経験」
・「スキル」の3つを備えたことがきっかけで
いまは、なやみのない人生を送ることが出来、ひとから
いじめられることが無くなり
「ああ、あの時、生きててよかったな。」
って、
思えるような生活を手に入れることができました。
アトピーを治療し、「完治」まで、到達した経験から
いま、どれだけ
「治療がしんどい!」と感じているひとでも
過去のわたしのように「
うまく生きる方法」を身につけることで
ひとは変わることができるとわたしは、信じています。
コンプレックスの塊で人生、詰んだと思っていた私がどのようにして、
「自信」を身につけ生きづらさから解放された過程は
下記の冊子にて、こっそりお話しますね。
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