【大人の悩み相談】
あなたのアトピーを治すのは一体誰なのか?
原因の90%を占めている◯◯は食事でも、薬でも病院でも無い真実
今回はアトピーを治すのは
一体誰か?というテーマでお話しします。
アトピーを治したいだけの人と
本当に治せる人では
使っている言葉が違います。
考え方も違うし
生活習慣も違うし
努力の仕方も全然違います。
なので、この点についてお話ししていきます。
私も、治らなかった頃から完治するまでの過程は
一通りは経験しているので
どう変わっていったか?っていう部分については
說明出来るくらいの経験値があります。
アトピーがある時は
基本的に他力本願思考です。
自分で気づいていない可能性が大で
私の場合は周囲にいるの中で
自分しかアトピーじゃなかったので
健康の人がいっぱいいる場所に
ずっと居続けたことで
自分が言っている言葉の方が
おかしいということに気づいて
自分で治す思考を作り上げました。
自分で治す方が楽であることに気づいて
調整出来たっていう面があります。
なので、
全く別の世界だっていう風に考えた方が良いです。
アトピーを治したいっていう人は沢山います。
アトピーの人は
100%って言ったらいいかのかわからないですが、
基本的に治したいはず、じゃないですか?
病気がない方がいいじゃないですか?
だけど、治せない人が出てくるっていうことは
考え方の違いや生き方の違いの部分が
大きかったりするわけです。
その点に気づけた人が
一気に、駆け上がれると考えていています。
例えばですが、
よくありがちなことは
✓国がなんとかしてくれたら
✓新薬ができたら
(新薬が出来る前はどうするんですか?
っていう話ですが)
✓誰かが何とかしてくれたら
(誰かが、この症状を良くしてくれたら
ってどっかで思っていないかな?
っていうことに気づかないと治らないです。)
✓◯◯っていう商品は高いっとかって言って
(じゃあ、あなたの症状は
どのぐらいの値段のものを使う必要があるのか?
考えたことがあるかっていう話に繋がります。)
✓誰かが◯◯言っていたからやってみたけど…
などなど上記全部
他力本願思考です。実は。
今、自分が使っている言葉が
自分の人生を作っている
つまり、病気がある状態を作り出しています。
なので、他人が◯◯してくれないか?思考は
完治したい人は
必ず直さないといけないポイントになります。
そして、他力本願思考の状態の時は
基本的に自分を大事にするやり方を
知らないだけだったりします。
頑張る方向が、まず違っているっていうところを
しっかり押さえる必要があるかなって考えていて
じゃあ自分で治す思考の人って
どういうことを考えているか?ということを
簡単に上げてみました。
自分で、完治した人と同じ様にできないか?とか
どうすればあの人と同じように自分にも出来るのか?
ということを凄く考えるようになります。
全然使っている言葉が違うことが分かりますか?
”自分”が基準なんです。
他力本願思考の人は誰が基準かというと
自分じゃない何かが主人公になっています。
結局、あなたのアトピーを治すのは
一体誰なのか?って言うと
あなた自身しかいません。
自分の身体を楽に出来るのは
自分しかいないのです。
でも、治らない理由や言い訳の先が
他人に向いていたら
病気は治るはずないですよね?
っていうところが根底にはあるのです。
一杯、要因はあるかもしれないですけど
どっちにしろ自分の健康を守るのは
自分しかいないので
自分がしっかりするしかないです。
情報の選択もそうですが、
病気をつくっているのは自分自身なので
自分の生活の仕方が合っているか?とか
考え方のところや
言葉遣い、性格、生き方
そこらへんも全て、
自分が要因になっているっていうところを
まず知る必要があるかなって考えています。
結局、病気を治せるのは自分しかいないので。
病気を治すこともそうなんですが
何かを変えるってなった時に
他人や周囲の環境を変えることほど難しいことは無いので
自分を変えることの方が簡単であるっていうことに
早く気づいた方が楽なのかな?
っていうことは考えています
では以上で終わります。
ここまで読んで頂き、有難うございます。