プロフィール ~その1~

profile - プロフィール ~その1~

つもブログを読んで頂き有難うございます。

重度の小児アトピーを17年で完治したYukaです。

 

このブログを読んでくださった”あなただけ”に

✓「アトピー完治を妨害する壁を5STEPで超えるコツ」(P103)

✓【特典】見なければ損をする「アトピー完治のコツ」動画(100本以上) 

上記2つを無料でプレゼントしています。

 

↓いますぐ、チェックしてください↓

 

初めまして。

辞典に乗っているレベルの

重度の小児アトピーを17年で克服した

Yukaです。

私は、2歳の頃に

重度の小児アトピーを患いました。

その後、高校を卒業するまでの約17年間

あなたと同じ様に、

山あり谷ありの闘病生活

過ごしてきました。

私は現在23歳になりましたが、

その内の17年と考えると

私の人生からアトピーがあったという事実は

切っても切れない存在です。

長年の闘病生活のお陰で、

今では発症原因であった

生エビ・生イカ・生卵が食べれない事以外は

健康な人と変わらない生活を送っています。

「見た目障害」とも呼ばれる、あのブツブツ。  

私も、幼少期は、

顔、首、背中、手の甲、

お腹、脚の付け根、膝裏と

所狭しにありました。

しかし、今は

ツルピカ肌に変貌をとげています。

今でこそ、こんな風に、

さも何も無かったかの様な生活を送っていますが、

ここに至るまでに数え切れないくらいの

悩みや葛藤が沢山ありました。

アトピーを持つあなたなら、

私がどんな事に悩んできたかを、

容易に想像出来る事と思います。

健康に過ごせてきた人には分からない

「同じアトピーという現実に

向き合った者同士」

だからこそ分かる事があると思っています。

実はその数ある悩みの中で、

アトピーを克服した今でも私自身が悩み、

現在も悩んでいる事があります。

それは、

莫大な治療費によって

自分のやりたい事が出来なかった

人生を送り続けている

という事です。

あなたも日常生活で

こんな事はありませんか?

✔治療費が高すぎて、

生活費を圧迫しているせいで

アトピーがある人生が辛く

感じている

✔働いたお金は全部

アトピーのせいで消えてしまって

好きな事にお金を使えていない

✔アトピーに関する

情報が一杯あり過ぎて

どれを信用して何にお金を

かけたら良いか分からない

✔周りに、

アトピーを完治させた人がいない為

実際、アトピーを克服した人の

実話が聞きたい

自分のアトピーが治るか

分からない不安

と1人で戦い続けるのは嫌だ

ここに書いてある事は一部で

アトピーによる治療費の悩みは

尽きない事と思います。

特に、

「皮膚病の中の難病」と

言われているアトピーは

治るか分からないのに

治療を続ける不安が強い

と思います。

私は、私がアトピーを治せた時代より

今の時代でアトピーを

完治させる事は難しいと感じました。

実は、私は、

アトピーのせいで

幼少期からやりたい事の

ほとんどは出来ずに大人になりました。

例えば、私は中・高とやりたい部活には

入れさせて貰った事はありません。

ケータイ電話も、

気づくと青春時代の大半

持たせて貰った事はありません。

なので、今時

必要なコミュニケーション手段が

奪われて

学校では苦労しました

洋服も、

おしゃれをしたい年頃なのに、

自由には買わせて貰えた事はありません。

門限も、

アルバイトを始めからも、

ずっとありました。

親とのルールの中で守れなければ、

罰金という制度も

大人になるまでずっとありました。

挙句の果てには、将来を決める進学も

本当は大学受験をしたかったのに

言えずに、妥協してしまったのです。

やりたい事が周りのみんなは

やらせて貰えているというのに、

私はあんたは治療費がかかったからという理由で

些細な事も全て束縛されながら育ちました

進学を妥協した事が

今となっては良かったのかもしれない

私は、高校3年生の夏に

人生で一番悔しい想いをする経験

をしています。

私は、地元の自称進学校である

中高一貫校に通っていました。

周りのみんながお金をかけて

塾に行き大学受験を目指す

夏に、ある決断をしました。

幼少期の頃から、ずっと夢見ていた

大学に行く事を経済的な事情や

家庭の事情など

色んな状況を見て諦めたのです。

その決断をした時、

夏でしたが、

私は自分の部屋で、

心に北風が吹き荒れました。

ぽっかり、心に穴が空きました。

けれど、18年の中で、

大半の願いは叶って来なかったので、

苦痛の涙はもう流れませんでした。

人生で一番大切な選択も出来る権利が

無かった自分に対する嘲笑で

気がおかしくなりそうでした。

「辛い」とか、「悲しい」より

ただただ、虚しいでした。

18歳という何の力も無い高校生が

大人も説得出来る進路選択を

ネットも無い環境で選択するには

かなり困難がありました。

最終的に、医療系の国家資格を

3年で取って自立するという選択が

その場で出来た最大の選択でした。

私は、その選択をした時に言われた

教師の言葉が一生忘れられません。

「専門学校へ言ったら

人生の終わりだ」と。

国家資格を取る過程でも

呪縛は続いた

私は、専門学生時代に

医療系国家資格の取得を

目指す傍ら、

おおよそ、

20社近くのブラックな環境を

這いずりました。

最長21連勤。

文字通り、朝・昼・晩働いて

明け方まで、勉強をする日々が

続きました。

なので、アトピーのでせいでお金に苦労する

気持ちはとても良く分かるし、

擦れそうになる心を

保つ難しさも理解しています。

無事、医療系国家資格を取得した

のですが、

「私のやりたい事はこれじゃない!」

この反抗心をずっと抱えてたまま

仕事を続ける内に

過敏性腸症候群になりました。

ご飯が食べられなくなり、

仕事が出来ず

部屋に篭もる生活が続きました。

自分のやりたい事をして

生きるという事をした事が無かったので

ひたすらストレスを抱え込み

思考が全く回りませんでした。

時間の経過と共に、

今までの生き方では

何も変わらない事に気づき

やりたい事を考え始めました。

治療費のせいで

人生が狂ってしまっている

若い子を助けたい

私は、自身が苦痛の真っ只中に

いる時に、

いつもぼんやりと考えていた事が

ありました。

それは、

「私がおばちゃんになったら

治療費で困っている子供達の為に

何かしたい。」

でした。

死ぬかと思う程、辛かったので

同じ想いをする人を減らしたいと

思っていました。

なので、人生が終わるまでに

やりたい事の為に、

今出来る事を考え始めた事が

きっかけで、

自身のアトピーの経験を元に

情報発信をする事にしました。

荒廃している

アトピー関連の情報に唖然とした

アトピーを完治させた経験には

自信を持っていたので、

順調にスタートを切れると

思っていた情報発信は

しょっぱなから躓きました。

私がアトピーを治した時代とは違い

ネット上には、良い情報と

悪い情報が煩雑になっていました。

そして、事ある度に、

「アトピービジネスは反対!」と

突き返されました。

途方に暮れました。

「私は、アトピーを完治させたという

経験から、情報を発信出来るはずなのに

一体何が、今のアトピー持ちの方の

反感をかっているのか?」

1ヶ月程、ひたすら

アトピーに関する情報だけを検索し

模索する日々が続きました。

アトピー関連の情報に関する

誤りに気づきました。

「ビジネス」とは、本来は、

「あなたに価値を感じて貰う」ことであり、

その価値に対して

私たちは「お金」でやり取りしています。

今までの

情報提供者側がひたすら主張する

「◯日でアトピー完治出来ます!」

といった成功談

「これをやればアトピーは克服出来ます!」

といった商品の売りつけ

調べていく内に、私の怒りの沸点は

どんどん上がりました。

「アトピーはそんな甘い病気じゃない!!」

私も、あなたと同じ様に

憤りを覚えています。

17年という長期療養の苦悩や

治療費による

呪縛に悩まされてきたからこそ

適当な情報はすぐ見抜けます。

なので、私は、今までの様な

「治療方法だけの情報」

「商品の押し売りの情報」

「成功談だけの情報」

は、今すぐ淘汰されるべきだと

思っています。

何故なら、アトピー完治を

遠ざける情報だという事を

もう知っているからです。

あなたにとって悪い情報を無くし、

良い情報を統一していく為に、

このブログという場所を

上手く利用して下さい。

情報提供者側も勇気を

出している

私自身、17年という長い間

あなたと同じ様に

アトピーによる苦痛を味わってきたので

本当であれば、

公開したくない情報もあります。

ですが、アトピーを克服した人が、

今、アトピーに悩んでいる人が

どんな情報や対応を欲しているのかを

まとめて、主張していかなければ、

私と同じ、治療費に苦しむ人の数は

減らないと感じました。

また、重症化していたアトピーを

長期で完治した人でなければ

良い情報と悪い情報の差別化が

出来ない状態にあると感じました。

私のブログでは、基本、

「今、あなたが悩んでいる話題を

長期でアトピーを完治した私なら

どう対応して完治に導くか。」

を、コンセプトに記事を書きます。

あなたが、

私に疑問をぶつければ、ぶつける程、

私は真剣にその内容に取り組むので

ブログが発信する情報の質は

格段に上がります。

あなた次第で、あなたが

アトピーを完治する為の

情報を収集出来る機会は

増えるのです。

私の最終的な目標は、

アトピーは完治出来る病気である事を示し、

その為の治療費が

実際どのくらいかかるのかを打ち出し、

かつての私と同じ苦悩をする

若者を減らす仕組みを作る事です。

今、アトピーを完治させたい

あなたにも

必要な仕組みであると考えています。

この考えに賛同して下さった方と共に、

アトピー完治、そして、完治後も、

やりたい事が出来る人生を歩く為に

一緒に歩いていけたらと思っています。

アトピーを完治して、

やりたい事が出来る幸せな人生を

送りましょう!

______________________

わたしは、現在、「重症小児アトピー」を完治させて

”かゆみ”も”赤み”も”乾燥”もないきれいな肌で、なやみのない
生活を送っています。

…といっても、「アトピー完治」なんて、あやしすぎる!
って、感じますよね(笑)

「重症」~「中度」の症状のわたしだったら「これ、
絶対、非現実的!ありえない!」と思っているに、
ちがいありません。

ですが、ひとりの少女が17年間×4000万円の資源を使って
「完治」までたどり着いたことはまぎれもない、事実です。

じつは、「重症のアトピー性皮膚炎」を治療している最中、

一筋縄で治らなくてコンプレックスが強くなり社会に
うまくなじめないことで自己嫌悪に陥り、
自死を考えたこともあります。

けれど、アトピーを完治させる為の「知識」・「経験」
・「スキル」の3つを備えたことがきっかけで

いまは、なやみのない人生を送ることが出来、ひとから
いじめられることが無くなり

「ああ、あの時、生きててよかったな。」
って、
思えるような生活を手に入れることができました。

アトピーを治療し、「完治」まで、到達した経験から

いま、どれだけ
「治療がしんどい!」と感じているひとでも

過去のわたしのように「
うまく生きる方法」を身につけることで
ひとは変わることができるとわたしは、信じています。

コンプレックスの塊で人生、詰んだと思っていた私がどのようにして、

「自信」を身につけ生きづらさから解放された過程は
下記の冊子にて、こっそりお話しますね。

______________________


「アトピー完治を妨害する壁を5STEPで超えるコツ」(p103) 

【プレゼント冊子】

PDFは30P→103Pの改訂版です。

 

【特典:無料公開メルマガ】

アトピー完治の為の全動画&動画書き下ろし付き(100本以上)

 

この機会に”いますぐ”チェックして下さい。

↓アトピーを完治させる為の相談が出来る場所はこちらから↓

もう、500人以上が読んだ 「病院にいる9割の医者が知らないアトピー完治のコツ」(改訂版)を公開!?

2018.09.09

ABOUTこの記事をかいた人

ゆかもん(Yuka)

ニックネーム:ゆかもん 東京/1994年生まれ/ 医療系国家資格所持者(慢性期疾患患者を対象とした臨床経験有りの元医療人)/アトピー完治の為のブロガー兼コーチング/除去食、糖質&過食制限、SOD服用経験有り/重度の小児アトピーを2歳に発症/18歳頃に完治/以降再発の見込みは無し/